本日(2/20)は弊社が計算させていただいた、集合住宅の6階スラブ配筋検査で東京荒川を越えて葛飾柴又の隣町に来ています。
先日までの大雪で若干遅れぎみだったのを所長以下職人さんのお力で予定通りのようです。
おかげ様で全く問題なく検査終了です。お疲れ様です。
途中車窓からスカイツリーの雄々しい姿も見られ、東京経済はまだまだ旺盛です。
帰りにお世話になっているくせに勝手に友人扱いさせていただいてる、迫慶一郎氏の東京事務所にお邪魔しました。
現在、東北スカイヴィレッジ構想http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120306f1.html
で東北と東京、北京を忙しく往復してらっしゃいます。
去年この構想を聞き、被災地に夢と希望を与えるプロジェクトだと感動しました。
実現する事を祈ります。またこれが新生日本のプロジェクトの一つになる可能性、大です。
最近よくマスコミに出てきましたね。you tubeを見て海外から問い合わせも多いみたいです。
三年後スカイヴィレッジで遊ぶ子供たちの姿を見たいですね〜

場所も日本橋で建物名も『日本橋小楼』ってchinaチックな。
『ルーベンチャオシャオロゥ』松永、発音合ってるか?
弊社東京事務所にぴったりです。
勝手に間借りする事に決めました。はやりのシェアオフィスですな。
免震設計お任せください。
意匠は迫ジム、構造は井手ジム。しかも1階は中華屋さん。
設備は石川さんで。